アルミ鋳物フライパン

アルミ鋳物フライパン

京都活具-アルミ鋳物フライパン

1.安心の日本製

こだわった作り方で品質に自信!
内面のこびりつきにくさに自信!
映える見た目にも自信!
設立以来、何百~何千ものフライパンを扱ってきた私達が理想のフライパンを作りました。

キッチンの調理器具の主役は「フライパン」です。
より多くの方々にとって、より扱いやすい道具であるフライパンを作りたいと思い、「これ!」と勧められるフライパンの開発をすすめました。

最近では一部の工程だけを日本で行い「日本製」を謳う商品も多くなる中、
徹底した日本製にこだわりました。

2・キャスト(鋳物)製法でしっかり熱を蓄熱

京都活具-アルミ鋳物フライパン
 
今日よ活具-キャスト製法-画像

板をプレスして作るプレス製法ではなく、キャスト製法で作っています。
熱が均一に伝わり、食材をおいしく調理できます。

日本国内で一つ一つ丁寧に作られたフライパンです。
これが材料となるアルミの塊です。

フライパンの形の金型に溶けたアルミを流し込みます。
固まるのを待ち、一つ一つ手で抜きます。

出っ張った注入口を削り落とします。
内面や外面を削って、フライパンの形に仕上げます。

この作業の後、コーティングや洗浄、取っ手の取り付けなどを経て製品となります。

このような工程を経て、職人達により一つ一つ鋳物のフライパンは作られています。

 
京都活具-アルミ鋳物フライパン
京都活具-アルミ鋳物フライパン
京都活具-アルミ鋳物フライパン
京都活具-アルミ鋳物フライパン

3.最高ランクの内面コーティング

内面のコーティングには、最高ランクのグレード「テフロンプラチナプラス」を採用。
こびりつきにくさや耐久度は折り紙つき。

密度が濃いので、揚げ物にも使用できます。
安価なテフロンフライパンのフッ素加工では、揚げ物に使用すると油が入り込み、折角のフッ素加工がダメになります。

5.強い外面

側面や底面などの外面は、五徳にあたっても剥がれにくい業務用でも使われるセラミック塗装を施してあります。

裏面は、渦巻き状の溝をつける事で、平らより火の接する面積が大きくなり、熱の伝わりが 早く、素早く調理をする事ができます。

5.デザイン

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